硬式野球部について
野球を通して地域貢献と発展に取り組みます
(株)エイジェックは社会人野球においての「野球選手の雇用・セカンドキャリア支援」を通じ、選手のチャレンジの場を広げること、地域に根ざし青少年育成にも貢献する活動を展開しています。
エイジェック硬式野球部
2018年創部。「野球選手の雇用・セカンドキャリア支援」を通じ、選手のチャレンジの場を広げること、地域に根ざし青少年育成にも貢献する活動を展開しています。
2023シーズンスローガン
意味:昨シーズン、目標を達成できなかったことから「be hungry」は引き続き掲げ、サブタイトルに、ベテランメンバーが若手を引っ張り、ともに新しい時代を創るという意味を込めた。
チーム紹介
2023シーズンは22選手の大型補強を行い、企業チームとしては最多の49名体制で活動。また社会人野球唯一の育成チームを創設し、若手選手育成とチーム戦力強化を図ります。二大大会である都市対抗野球大会・日本選手権大会への出場はもちろんのこと、それぞれでの優勝を目標として、チーム体制・実力ともに日本一を目指してまいります。
練習場
小山ベースボールビレッジ
小山ベースボールビレッジは、閉校の小学校を改装し、野球の練習設備を各所に取り入れ、充実した練習環境を構築しています。エイジェック社会人野球部・女子硬式野球部だけでなく、栃木ゴールデンブレーブスも施設を利用しトレーニングしています。また、ベースボールアカデミーも開催しアカデミー生の練習も行っています。
設備紹介
マシーンルーム
本場アメリカの器具を揃え、トレーニングコーチと連携してトップレベルの環境を整えました。
ウエイトルーム
室内練習場の一室にあり、技術練習と併用して利用できるので、豊富な練習メニューを実現できる環境になっております。
室内練習場
全面人工芝を敷き、天候及び昼夜問わず練習ができる環境です。(バッティング練習2か所、ノックもできるフリースペース1か所、NPBでも使用しているジェットヒーター4台完備)
バッティングマシーン
最速176キロと複数種類の変化球の設定ができるので、実践により近い形で練習ができます。
トレーニング器具
種類豊富で海外でも使用している特殊なトレーニング器具から人気なオーソドックスな物まで数多くあります。
防球ネット
本格的照明を備えた高さ14.9メートルの防球ネットを全周に設置。LED照明が20灯あり、ナイターでの内野守備練習が可能です。
グラウンド
神奈川県相模原市から野球専門の最高級の黒土を取り寄せ導入しております。
ブルペン
NPB公式ブルペンと同じように設定されたものになっており、4か所で使用可能です。
ラウンジ
主にミーティングなどで使っている共有スペースです。宇都宮アート&スポーツ専門学校の生徒の皆さんにデザインして頂きました。
所在地
小山ベースボールビレッジ
〒323-0158 栃木県小山市梁67
Tel.0296-34-6035
Fax.0296-34-6031
エイジェックさくら球場
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プロ球団も使用している人工芝を使用し、光の照り返しが少なく観戦者の目にも優しくなっています。健康づくりや青少年の育成など、地域の活性化の拠点として、幅広い活用を目指しています。
所在地
エイジェックさくら球場
〒329-4403 栃木市大平町蔵井1547
アクセス
- 自動車
- 東北道栃木IC・佐野藤岡ICより車で20分
- 電車
- 東武線新大平駅・JR両毛線大平下駅より徒歩20分